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PREP法を漫画の例で解説!誰でも説得力のある文章を書けます

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こんにちは!偉人ハックブロガーのカズせん(@kazusen5)です。

今回の記事は、

  • 説得力のある文章を書けるようになりたい
  • 文章やプレゼンで相手を説得したいのにうまくいかない
  • PREP法を使った文章の例を知りたい

という悩みを解決できる記事になっています。

 

上の4コマ漫画でも書きましたが、文章の説得力を向上させるにはPREP法を使いましょう。

僕自身、ブログ記事書く上でこのPREP法に大変お世話になっています。

そうすると、日常生活でもPREP法を使ったが会話ができるようになって「説得する」ことが以前よりもうまくなってきました。

PREP法の優れた点は、コツさえ掴めば誰でも分かりやすく説得力のある文章を書けるようになるところ。

カズせん
カズせん
ぜひPREP法を使いこなして、あなたの文章の説得力をアップさせてみてください

 

本記事の内容

  • PREP法を使って分かりやすく説得力のある文章が書けるようになる
  • PREP法を使った文章の例を知れる

  

PREP法を学ぶ前に知っておきたいこと

PREP法 説得力に起承転結は間違い

PREP法を学ぶ前に言いたいことですが、

ボーイ
ボーイ
文章や主張で相手を説得できない・・

という方は、『起承転結』を使っている可能性があります。

先に言っておくと、起承転結は相手を納得させる形式ではありません

PREP法 起承転結の真実
ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
ちょっと、なんでよ?

理由は簡単で、起承転結は『最後に知りたいことが分かる形』だからです。

 

 

納得させたいならPREP法、楽しませたいなら起承転結

読み手も聴き手も『自分に関係のあることは早く知りたい』と思っています。

WEBの文章なんかそれが顕著ですよね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
知りたいことがあるから検索しているわけだからな

しかし起承転結だと、知りたいことを知れるのは『結』である最後。

なので起承転結で話を展開すると、読者に『いつ知りたいことが分かるんだ?』と感じさせてしまいます。

PREP法 起承転結では最後に知りたいことがわかる

こうなると、『そもそも相手が話を聞いていない』状態に。

WEB上だと即離脱です。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
説得力うんぬんの話じゃないな

なので、以下のように覚えておいてください▼

起承転結:読み手を面白がらせる文章形式

PREP法:読み手を納得させる文章形式

相手を納得させたいのなら起承転結ではなく、これから説明するPREP法を使うようにしましょう。

 

 

PREP法とは?

PREP法とは、それぞれのとある意味を持つ英語の頭文字を取った『文章を書く上で意識するべき文章の型』です。

それぞれの意味は以下▼

(P)  POINT:文章の結論・自分の主張

(R)REASON:結論・主張の理由

(E)EXANPLE:理由をサポートする例

(P)POINT:文章の結論・自分の主張

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
主張で挟むのが重要なところだな

カズせん
カズせん
起承転結風に言うなら、『結・承・承・結』って感じ。

このP→R→E→Pの順番で書くことで、誰でも分かりやすくて説得力のある文章が書けるのがPREP法なんですね。

 

 

PREP法を使った文章例

それでは、具体的にPREP法を使った文章例をみていきましょう。

カズせん
カズせん
なんかじゃあお題ちょうだい

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
じゃあ、「便所飯は最高にオススメ」で

では、『便所飯は最高にオススメ』をPREP法を使って書いてみます。

PREP法 便所飯は最高にオススメ
ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
え、いける?

【POINT: 結論・主張】

便所飯は最高にオススメです。

 

【REASON:その理由】

なぜなら、時間を圧倒的に短縮できるからです。

便所で飯を食べようとすると、食べる以外のやる事のなさから、普通に食事をするより圧倒的な速さで食事を終えることができます。

 

【EXAMPLE:理由に対する具体的な例】

実際に僕も食事を便所で済ますようになってから、食事の時間を劇的に短縮できるようになりました。

普通にデスクで弁当を食べる時に比べて、平均して10分は早く食事を終わらせることができています。

たかが10分、と考えたあなた。

これをもし365日続けたらどうでしょうか?

10×365=3650分。なんと222時間の時間の創出に繋がります。

222時間を別の何かにつぎ込めば、その何かの結果を出すことは可能だと思いませんか?

 

【POINT: 結論・主張・まとめ】

ですので、時間を無駄にしたくない方は、ぜひ便所飯をオススメします。

人よりも結果を出すには、人と違うことをしなければなりません。

あなたもぜひ、便所飯というネガティブなものを利用して、ポジティブな結果を作り出してみてください!

こんな訳の分からないお題でも使えるPREP法は、偉大です。 

 

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
よう頑張った

 

PREP法のメリットとは?

PREP法は最初に結論があることで読者が食いつく

そもそも読者は書き手が思っている以上に文章をしっかりと読みません。

これはWEBでは特にそうです。

カズせん
カズせん
皆さんも、サイトに飛んだ瞬間にパッと離脱した経験はあるはず。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
「なんかちゃうな」、と思った瞬間に離脱しちゃうよね

即離脱の原因は、読者が『自分に関係のある文章だ』と感じないからです。

 

そんな自由な読者の離脱対策に有効なのが、PREP法。

なぜなら、冒頭に結論(POINT)を書くので『自分に関係がある文章』と読者はすぐに理解することができるからです。

PREP法 結論という名の先制パンチを打て

たとえば読者が前髪の薄い頭髪に悩んでいるとしましょう。

そんな時に、開いたサイトの序文に『前髪の頭皮に効果があるマッサージを紹介します』と結論を述べていたら、読み進めようと思いますよね。

読者を食いつかせて最後まで読んでもらうには、『徐々に』ではなく『いきなり』結論を述べる。

結論という先制パンチを打ち込みましょう。

 

 

PREP法はあなたの結論や主張を相手の記憶に残しやすくしてくれる

人間がある出来事を思い出すとき、一体どこの部分を思い出すかご存知でしょうか?

答えは、『最も感情が盛り上がった瞬間』と『最後』の2つです。

これは行動経済学者のダニエル・カーネマンによって明らかになっており、『ピーク・エンド効果』と名付けられました。

PREP法 ピークエンド効果

たとえば彼女と遊園地に行った思い出なら、

ピーク:1番怖かったジェットコースター

エンド:彼女とバイバイした時

の2つが記憶に残りやすいんです。

つまり、ピークとエンドがポジティブだったら思い出全体がポジティブに、ネガティブなら思い出全体がネガティブになるって話です。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
ピークは相手の感情次第だからコントロールできないっぽいな

カズせん
カズせん
でもエンドはコントロール可能!

PREP法では、最後にもう一度結論を持ってくることで、結論を印象付けることが可能になっています。

最初の結論で読者を惹きつけ、最後の結論で読者の記憶に残すことができる形になっているんですね。

 

 

PREP法は会話でも使える!

PREP法は会話でも十分使える話法です。

説得力を持ちたい!って人はもちろんのこと、

ボーイ
ボーイ
周りの人に「話が長い」って言われる・・

って人にもぜひオススメします。

 

実は「簡潔に話せ!」「話が長い!」と言われがちな人って、別に本当に話が長いわけじゃないんですよね。

実際は、体感時間が長いだけだったりします。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
なんで長く感じさせちゃうん?

その体感時間を長くさせる原因は、「何の話か分からん話を聞かされているから」がほとんどです。

PREP法 「話長いわ」は何の話か分からないから

「話長いわ」を解決するには、「最初に何の話か言う」のが重要ってことですね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
つまりPREP法で話すのがベストってことか

カズせん
カズせん
その通り!

 

 

PREP法の練習方法とは?

PREP法 メモで練習

PREP法で文章を書くのが難しいと感じる方は、根拠を論理的に導き出す力が低いor慣れていない場合があります。

オススメの練習法は、メモを使うこと。

考えが浮かんだ時に『なぜそれが言えるのか』『例えるならどういうことか』をメモするようにすれば、自然とPREP法を使いこなせるようになっていきます。

メモの書き方については、前田裕二さんとアルキメデスの究極メモ術を晒す【おすすめメモアプリ付き】で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

 

 

まとめ:PREP法を使いこなして、説得力という名の武器を手に入れよう!

PREP法 まとめ1 PREP法 まとめ2 PREP法 まとめ3

最後にもう一度、PREP法をまとめておきます▼

(P)  POINT:文章の結論・主張

(R)REASON:結論・主張の理由

(E)EXANPLE:理由をサポートする例

(P)POINT:最後も結論で締める

いかがだったでしょうか。

説得力をあげる文章の型であるPREP法を紹介しました。

『分かりやすさと説得力』を、ぜひPREPの順番で文章を書くことで手に入れましょう!

ABOUT ME
カズせん
元コメディアンブロガー&WEBライター。偉人たちの知恵や仕事術や習慣を現代のツールと組み合わせて次世代のHACKを作り出すことに精を出す20代。
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