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トレンドブログの書き方の本質をゴーゴーケンゴさんのnoteに見た

ゴーゴーケンゴさんのnoteにトレンドブログの書き方とtry&errorの本質を見た

こんにちは!偉人ハックブロガーのカズせん(@kazusen5)です。

先日、面白いnoteを見つけました。

それがブロガーであるゴーゴーケンゴさんが書かれたこちらのnote▼

 

たまたまTwitterのタイムラインに流れてきたので読んでみたのですが、

  • PV数や収益を検索流入から上げたい
  • トレンド記事の攻め方が分からない
  • 安定したブログ運営のヒントが欲しい

といった方には、マジで要チェックのnoteになっていました。

本当にめっっちゃ学ぶことが多かったので、今回は内容をまとめてシェアさせて頂きます。

ゴーゴーケンゴさんとは?

ゴーゴーケンゴさんは、『GO!GO!KENGO!』というブログを運営されている海外ノマドブロガーの方。

ブログ1年で月7桁の収入を突破したという、まさにお化けブロガーです。

『GO!GO!KENGO!』は『自分というコンテンツをWebを通じて世の中に発信したい』というコンセプトで運営されているそう。

現在はカンボジアのプノンペンで、新しいカタチのシェアハウス『トークンハウス』の運営もされています。

ゴーゴーケンゴさんの詳細なプロフィールはコチラ▼

 

ゴーゴーケンゴさんのnoteとは?

Noteの内容はケンゴさんの2018年の1〜6月までのブログのデータ公開から、その時のケンゴさんの頭の中身が公開されています。

この間の最高月収は何と266万円。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
ヤベエな

ぶっちゃけ、「これ無料でいいの?」って内容。

noteには、ケンゴさんのトライ&エラーの生々しい様子が記されていました。

ここからは、ケンゴさんのnoteで学びになったことを大きく5つに分けてまとめていきます。

 

1. 新しいビッグウェーブに乗って一点突破すべし

新出のビッグトレンドの波に乗ろう

ケンゴさんは1月には『仮想通貨』関係、4月には『漫画村』関係のキーワードで、収益やPV数を大きくアップされたようです。

この2つの共通点は、ポッと現れてビッグウェーブとなった新出ワードだということ。

ケンゴさんは「サイトのドメインパワーは弱くても、新出ワードなら勝てる」とおっしゃっています。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
え、なんで?

なぜなら新出キーワードは、誰が言っているかではなくその情報自体に価値があるから。『早さ』と『中身』さえあれば検索上位を獲得できる、というわけです。

カズせん
カズせん
新出ワードは急に世の中に現れたスペースだからね
ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
そこをいち早く一点突破で押さえて、ある程度のポジションを取ってしまおうってことか
トレンドにどこよりも早く濃い内容を

僕はこの戦略こそ、開設したての弱者のブログが強者と戦える戦略だと腑に落ちました。

トレンドの役に立つ情報をいち早く届けることは、すでにポジションを取っている巨人達には意外に難しかったりします。

それは、彼らがすでに取っているポジションとトレンドの流れが違いすぎるとすぐには移行しにくいから。

始めたてのまだ何者でもない者こそ、サッと入って情報発信することが出来るチャンスですよね。

 

2. その界隈で影響力のある人の発言をキーワードにすべし

仮想通貨一本で攻める!と決めたケンゴさんですが、当時はSEOの知見が深くなかったのでキーワードの設定に難航したようです。

そこでケンゴさんが取った策が、仮想通貨クラスタのインフルエンサーの発言をキーワードにして記事を書く、ということ。

インフルエンサーの発言をキーワードにして記事に

当時はイケハヤさんが推した仮想通貨が注目されるという流れができていたそうなので、イケハヤさんの発言を逐一チェックしたそうです。

要は『詳しい人の発言のリサーチと、その内容を分かりやすく伝える記事を書くことに特化した』ということですね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
完全に詳しくないからこそ、検索してきた人と同じ目線の分かりやすい記事も書けるだろうしね

 

3. 興味の幅を増やして当たる記事を後から見つけるべし

ケンゴさんは、手当たり次第に興味のある分野について調べて記事を書くことを勧めています。

これは、記事の公開後の反応を数多くチェックできるから。

反応が良かったテーマに絞って記事を書いていけば、後出しジャンケンで勝てる、というわけです。

大量の記事の中から反応の良い記事を見つける

これと同じ様なことは、同じ雑記ブロガーであるヒトデさんも登壇の中でおっしゃっていました。

『人気の記事を横展開する』、というやり方ですね。

ヒトデ登壇祭りのまとめだぞ
ヒトデさんのトークイベント「ヒトデ登壇祭りだぞ!」のまとめだぞ!こんにちは!偉人ハックブロガーのカズせん(@kazusen5)です。 本日は、コチラのお話▼ https://twitter.com...

そしてここから分かるのは、興味の幅を増やすことの大切さです。

やったことのないことや知らないものでも、興味があればとりあえず調べてみて記事にしてみる。

反応が良ければ深掘りすればいいし、ダメだったらまた別の興味あることを記事にする。

つまりブログ(特に雑記ブログ)とは、壮大な実験場ということでしょう。

ブログとは実験場だ

トライ&エラーを繰り返す場こそブログなんですね。

そのために普段から、情報収集を続けて興味の幅を増やして記事のタネを探すことが大切なハズ。

  • 自分は何の媒体で情報を得るか?
  • 何を使ってまとめるか?
  • どの時間に収集するか?

最低限これぐらいは決めておいた方が良さそうですね。

 

4. トレンドの裏にある人の心理を読み、周辺のキーワードを押さえるべし

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
心理?難しそうやな

例えば『仮想通貨』の記事を求める人はどんな人でしょうか?

それは『儲けたい』という心理を持つ人です。

仮想通貨と検索する人の心理は「儲けたい」

つまり儲けたいための手段として仮想通貨に手を出そうとしているわけで、「仮想通貨じゃないとダメだ!」というわけではない、ということです。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
別に儲かるんならFXでも株でも何でもいいってことか

そのことに気づいたケンゴさんは、漫画村が無くなって以降は『作品名 漫画 無料』というキーワードの記事を量産していったようです。

これについてケンゴさんは、『新たに現れたトレンドのキーワードを使って、長期的に検索されるキーワードを狙った』とおっしゃっています。

『漫画村で読みたい!』ではなく『無料で漫画を読みたい』という心理を長期的に解決し続けられる記事を量産した、ということですね。

検索する人の心理を読み取れ

ここはかなり重要なところだと思うので、もう少し詳しく書いていきます。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
ほいほい

ケンゴさんが漫画村のキーワードを取った前後は以下▼

漫画村の出現によって「無料で漫画を読む」という新たなキーワードと文化ができた

漫画村の消滅によりその欲望を解消できない人続出

その人達に無料で漫画が読めるサービスを紹介

トレンドの出現とは、新たなキーワードの出現です。

そしてトレンドとは、それ自体が消えても文化が残ってしまうもの。

漫画村で言うなら、『漫画村』そのものが消えても、『無料で漫画を読む』という文化は残ってしまいました。

その文化の悩みを解決してあげることこそが、『新たに現れたトレンドのキーワードを使って、長期的に検索されるキーワードを狙う』ということなんですね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
残った文化を狙えってことか
カズせん
カズせん
文化だから、これからも続くしね

心理学の用語に『損失回避』というのあります。

これは『人は得られることより失うことの苦痛の方を大きく感じ、それを避けようとするために動く』というもの。

ケンゴさんが漫画村が無くなったことで苦痛を感じている人に、無料で読めるサービスを紹介することに成功できたのも、読者に損失回避の心理を働いていたからでしょう。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
心理を考えるのってマジで奥が深いな

 

5. 安定したPV数や収益のために、需要があるけど満たされる記事が少ないものを書くべし

トレンド系の記事の弱点は、長く読まれる記事が作りにくいことです。

要は安定したPV数を稼ぐ記事になりにくい、ということ。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
今ピコ太郎って調べる人何人いるんかなあ・・

そこでケンゴさんは安定したPV数を稼ぐには、需要があるけど満たされる記事が少ないものを探して書こう、と言います。

需要があるけど満たされる記事が少ない記事の探し方は以下▼

  • 検索をかけると数年前の記事がヒットする
  • 大手メディアが書けない様な記事

例えばケンゴさんだと、東南アジアの夜遊び系の記事がこれに当てはまるとのこと。

カズせん
カズせん
男は夜遊び系の記事絶対気になるからな
ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
そうなんかい

要するに、ビッグウェーブのトレンド記事と長く読まれる記事の二つで攻める、というのが良い戦略なのではないでしょうか?

トレンドと長く読まれる記事の両輪で回す

大きなPVと収益を瞬間風速的に出すトレンド記事と、長く安定してPVと収益を出してくれる記事の二輪を回す。

そしてトレンドが去っても、そこに残った文化を解決し続けられる記事を量産することで、トレンド記事が長く安定する記事に変わる。

僕はこれこそがブログの安定化ではないか、自分の中で腑に落ちました。

 

まとめ

ゴーゴーケンゴさんのnoteから得た学びをまとめます。

  1. 新出のビッグウェーブに乗って一点突破すべし
  2. 界隈で影響力のある人の発言をキーワードにした記事を書くべし
  3. 興味の幅を増やして、当たる記事を後から見つけるべし
  4. トレンドの裏にある人の心理を読み、周辺のキーワードを押さえるべし
  5. 安定したPV数や収益のために、需要があるけど満たされる記事が少ないものを書くべし

ゴーゴーケンゴさんのnoteを読んで、僕はケンゴさんのトライ&エラーの重要性をひしひしと感じました。

今後は僕もトライ&エラーを繰り返しながら、『世の中の大きなトレンド記事』と『長く読まれる記事』の両輪でブログを運営していこうと思います。

ゴーゴーケンゴさん、ためになるnoteを本当にありがとうございました!

ゴーゴーケンゴさんのnoteはコチラから▼

ABOUT ME
カズせん
元コメディアンブロガー&WEBライター。偉人たちの知恵や仕事術や習慣を現代のツールと組み合わせて次世代のHACKを作り出すことに精を出す20代。
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