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文章を推敲しよう!重複を無くして読みやすさをアップするワザ5選

文章を推敲しよう!重複を無くして読みやすくするワザ5選のアイキャッチ
  • 書いた文章をより良く修正したいけどやり方が分からない
  • 自分の書いた文章のリズムが悪い気がする
  • もっと読みやすい文章を書きたい

こんにちは!偉人ハックブロガーのカズせん(@kazusen5)です。

今回は、上記の悩みを解決する記事を書きました。

自分で書いた文章を読み返すと、「あれれ・・?なんか読みにくい??」って感じることありますよね。

結論から言うと、その原因は文章を推敲(すいこう)するポイントを知らないからです。

推敲とは、書き手が自分で文章を練り直すこと。

カズせん
カズせん
推敲とは、書き手が自分で文章を練り直すこと

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
ブロガーなら避けては通れない作業だな

そして必ず押さえておくべき推敲ポイントは、『重複のチェック』です。

文章を推敲するときは重複のチェックを

この記事には、実際に僕がやっている重複チェックのポイントをすべて書きました

今回の記事に書かれた重複のチェックを実行して、文章を読みやすいものに変えていきましょう!

 

本記事の内容

  • 文章を推敲する上で欠かせない重複チェックのやり方が分かる
  • 重複を無くした『リズム感のある読みやすい文章』が手に入る

 

 

文章の推敲でなぜ重複チェックが大事なのか?

重複とは、同じ単語やフレーズがダブっていることを指します。

つまり重複チェックとは、文章の中にダブりがないかを探す作業のこと。

文章の推敲での重複チェックとはダブりを探すこと

文章の神経衰弱みたいなものですね

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
そもそも何で重複チェックなんかせなあかんの?

カズせん
カズせん
オッケー、説明するよ

 

読者に文章を完読してもらうために重複チェックをしよう

理由は、読者に文章を完読してもらうためです。

文章の推敲で重複チェックする目的は完読

この辺りは『良い文章ってそもそも何?文章を書く上で必ず知っておくべき大前提とは』に詳しく書いてあるので、目を通しておいてくださいね。

 

文章はいくら内容が良くても、視覚的に醜いものや、韻の拙いものでは完読されるのって難しいんですよね。

そして重複が多いことで、完読のストップに拍車をかけてることがほとんど。

 

しかし重複を無くせば視覚的に一気に見やすくなるし、韻もサラッと洗練されます。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
重複を無くす=完読されやすくなるってことだな

カズせん
カズせん
その通り!

 

 

文章の推敲で重複を改善すれば文章が大きく変わる

重複を改善すれば、文章全体の質が大きく変わります。

なぜなら人が文章を書く上で最も発生率が高いエラーが重複だからです。

文章の推敲 重複が最も多いエラー

要は1番発生率が高いエラーなんだから、1番注意しないとねって話。

「原チャに気をつけて!」より「車に気をつけて!」って言われる方が多いのと同じ理由です。

 

 

重複チェックによって自分の文章力も向上する

重複チェックをすることで良くなるのは推敲した文章だけではありません。

文章をしっかりとチェックしていくうちに自然と

  • 文法の誤り
  • 言葉選びの甘さ
  • リズム感
  • 構造の難所

 

といった別の層の問題まで見えてくるようになります

要するに、重複チェックを日々することによって、自分のデフォルトの文章力が強化されていくんです。

読者にも自分自身のためにもなるのが重複チェック、というわけですね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
文章に携わるものはやらなきゃ損!だな

カズせん
カズせん
そういうこと

 

 

文章を推敲する最初のステップ!重複チェック5選

ここからは、文章を推敲するときの『重複チェック』を5つ紹介していきますね。

 

文章推敲の重複チェック1:単語が被ってない?

文章推敲の重複チェック 単語

最もメジャーな重複が、単語の重複です。

以下の文章をご覧ください▼

私のおじさんの友達の会社の秘書はプロゲーマーです

この文章では「の」が4つも出ています。

読めないことはないけど、少しリズム感が悪く読みにくいですよね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
何の会話でこれ言うねん

カズせん
カズせん
そこは気にすな

こういう同じ単語が連続した時は、言い回しを変えて単語が連続しないように工夫してみましょう。

× 私のおじさんの友達の会社の秘書はプロゲーマーです

○ 私のおじさんが務めている会社の秘書はプロゲーマーです

となればスッキリしますよね。

基本的に同じ単語は2つはギリ許容範囲内、3つは完全にアウトと覚えておいてください。

 

 

文章推敲の重複チェック2: 文節ダブってない?

文章推敲の重複チェック 文節

文節とは、意味のある程度に区切った最小の単位のことです。

以下の文では、『で(て)』が連続でダブってしまっていますね

夜寝る前に本を読んでいたので、頭が冴えてしまって、寝れなくなったので、昇竜拳

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
なんや最後の

こういう場合は、助詞で終わったり動詞を変えたりして変化を付けましょう。

× 夜寝る前に本を読んでいたので、頭が冴えてしまって、寝れなくなったので、昇竜拳

○ 夜寝る前に本を読んでいたので、頭が冴えてしま、寝れなくなったから、昇竜拳

これで随分読みやすくなりました。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
最後の昇竜拳が気になる

 

ちなみに、助詞の『たり』は重複して使うことが決まりになっています。

日々情報を集めたり、アンテナを張ったりすることが、ブログに生きてくる

並列させたり対比させたりする意図があるときは、ダブらせるのはOKということです。

 

 

文章推敲の重複チェック3:語尾に彩りを加えよう

文章推敲の重複チェック 語尾

重複で最も気をつけたいのが、語尾の重複です。

以下の文を見てください▼

ブログを書く上で大事なのは呼吸法です。
呼吸を正しく行うことで、良い記事が書けるんです。
つまり、呼吸を制する人がブログを制するんです。これは常識です。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
なんやこの大嘘の文章

文章の真偽はさておき、この例文では4つ続けて「〜です」が使われていますね。

これが文章のリズム感を悪くしている原因。

最初のうちは、語尾を『1文ごとに変える』ぐらいの意識でいった方が無難です。

なぜなら、体に『語尾は変えるもの』と染み込ませることができるから。

全文の語尾を変えたものがコチラ▼

ブログを書く上で大事なのは呼吸法です。
なぜなら呼吸を正しく行うことで、良い記事が書けるようになるから。
つまり、呼吸を制する人がブログを制するということ。これは常識ですね。

カズせん
カズせん
リズム感が出ましたね

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
意味はわからんままやけどな

語尾の表現は、文章の印象を左右する重要な要素です。

表現のカードをどれだけ持っているかが、文章力アップの秘訣と言っても過言ではありません。

以下に、使える語尾を挙げておきますね▼

語尾の基本パターン9

  1. 動詞:〜する。〜した。
  2. 断定の助動詞:〜だ、〜です、〜ます、
  3. 名詞で締める(体言止め)
  4. ください
  5. ません
  6. 理由で締める:〜から、〜ので、〜ため
  7. 〜もの、〜こと
  8. 〜ね
  9. 疑問形:でしょうか。ませんか。

ちなみに僕は、ブログを書いているときにいつでも語尾をチェックするため別ウィンドウにこの語尾のまとめを表示させています。

最初のうちは、意外とこれオススメです。

 

 

文章推敲の重複チェック4:時制は混在させてOK

文章推敲の重複チェック 時制

過去の出来事を語るときは、語尾に『現在形』と『過去形」を両方使って文章に臨場感を出しましょう。

例えば、以下の文章を見てください▼

山から里に鬼がやって来た。
村人たちはジッと身を隠していた。
鬼は元気いっぱいに暴れていた。
そこで僕も鬼と一緒になって暴れてみたら、最高のストレス解消になった。
鬼と一緒に暴れるのはすごく楽しかった。

なんか単調でバカっぽいですね。

ツッコミウルフ
ツッコミウルフ
いや文章もバカっぽいねん

過去の出来事を語っているからと言って、語尾を全て過去形にする必要はありません。

実は、過去の文でも現在形は使ってOKなんです。

むしろ過去の文章に現在形を混ぜることで、文章に臨場感が生まれる効果があります

山から鬼がやって来た。
村人はジッと身を隠している。
元気いっぱいに暴れ続ける鬼。
そこで僕も鬼と一緒になって暴れてみたら、最高のストレス解消になった。
鬼と一緒に暴れるのは、すごく楽しい。

ところどころに現在形を混ぜることで、臨場感が出ているのが分かると思います。

なぜなら過去の出来事が現在形で書かれると、読者的には今まさに目の前で起きているように感じられるから。

同じことは未来形でも使えます。

次に鬼が来るのは来週の金曜日。きっと僕はまた一緒に暴れるだろう。

次に鬼は来るのは来週の金曜日。きっと僕はまた一緒に暴れる。

ぜひ過去や未来の出来事に現在形を混ぜて、文章に臨場感を与えてみてください。

カズせん
カズせん
ブログなら、レポート記事なんかでオススメです

 

 

文章推敲の重複チェック5:文の構成、ダブってない?

文章推敲の重複チェック 文構成

2つの続いた文の構成がダブることも結構ありがちなんで、注意しましょう。

特に文章を書くのに慣れてくると、『自分の型』みたいなものが自然とできてきます。

これによって無意識に重複しがちになっちゃうんですよね。

文の構成を考える時は、必ず最初に下地を作ってから書きましょう。
下地の構成を考える時は、必ず下調べをしてから書きましょう。

ブログ記事を書く時は、必ず最初に構成を練ってから書きましょう。
かと言ってすぐに構成を書き始めるのはNG。下調べは必須です。

繰り返しになりますが、ある程度文章を書くのに慣れてきたら文の構成がダブるのは本当によく起こるんですよね。

「なんか文章が似てんな」と思ったら、思い切って違う表現を探してみるのがオススメです。

僕のオススメは、別の人の文章を写経してみること。

文章推敲 重複のバリエーションを増やすには写経

僕自身何度か他のブロガーさんの記事を写経して見たんですが、

カズせん
カズせん
おお、こんな表現あったのか!

カズせん
カズせん
1文意外と短けえ!

カズせん
カズせん
この言い回しイイ感じ!

みたいな発見が毎回あります。オススメ。

 

 

文章の推敲で重複チェックをして、リズム感のある読みやすい文章を手に入れよう!

いかがだったでしょうか。

文章を推敲するときに重複チェックは欠かせない、というお話でした。

 

もう一度確認すると、

  1. 単語のダブりを避ける
  2. 文節のダブりを避ける
  3. 語尾のダブりを避ける
  4. 時制は混在させてもOK
  5. 文の構成のダブりを避ける

この5つの重複チェックを守れば、あなたの文章が読みやすくリズム感のあるものに変わります。

 

語尾の変化の付け方は、

  1. 動詞:〜する、〜した、
  2. 断定の助動詞:〜だ、〜です、〜ます、
  3. 名詞で締める(体言止め)
  4. ください、しましょう
  5. ません
  6. 理由で締める:〜から、〜ので、〜ため
  7. 〜もの、〜こと
  8. 〜ね
  9. 疑問形:でしょうか、ませんか、

この9つを使って語尾に変化をつけましょう。

 

文章は書けば書くほどに上達すると言いますが、それは『意識をしていたら』の話です。

ただ闇雲に書き殴るんではなくて、『読者はどういう文章ならストレスを感じないか?』を意識して、文章を書いていきましょう!

ABOUT ME
カズせん
元コメディアンブロガー&WEBライター。偉人たちの知恵や仕事術や習慣を現代のツールと組み合わせて次世代のHACKを作り出すことに精を出す20代。
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